なぜ歯は変色するの?

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歯はその人の印象を決める大きな要因になるぐらい、顔のなかでも大事なパーツです。特に歯が黄ばんでいたり、変色しているととても気になります。そこでなぜ私達の歯は変色するのか、その原因を考えていきましょう。歯と歯ぐきの境目が黄色くなってきた場合は、いろいろな原因が考えれます。その一つが虫歯です。この歯と歯ぐきの境目は虫歯になりやすい場所で、虫歯になると茶色がかった色になりますので歯科で見てもらいましょう。虫歯以外にも、歯石等の汚れが歯に付着している場合には歯が変色します。この場合は歯科で歯石を取ってもらいましょう。

加齢などで高齢者の方の歯が黄ばむのは、歯の表面のエナメル質が加齢とともに透き通り、歯の中の象牙質が見えるようになり歯が黄色く見えるからです。またエナメル質の表面に茶色い線が見えることがあります。これは食物などの色が着いたもので年齢とともに自然に起こる症状です。この加齢による変色は歯の内部からの変色なので、いくら歯を磨いても白くはなりません。もし歯を白くしたい場合には歯科で歯を削り、その削った部分に人工歯をかぶせる方法があります。


また歯周病の場合にも、歯ぐきに覆われていた歯の部分が見えて歯が黄色く見えます。これは歯周病で歯ぐきが減り、歯ぐきの部分の歯根が見えるためで、歯根の部分はエナメル質で覆われていないので黄色みがかって見えます。それ以外にもタバコや、コーヒーや紅茶などの飲みものや食べものによる歯の着色も考えられます。虫歯や歯石などとは違いますが、歯が汚れていると不潔なイメージを相手に与えることもあります。最近では歯を白くする歯みがき剤も、いろいろなメーカーから販売されているので、気になる方は一度試されて下さい。