大工とは何か

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大工という言葉自体は、みなさんもよく知っていることでしょう大工という言葉自体は、みなさんもよく知っていることでしょう。しかしどのような仕事かと聞かれたら、みなさんはどのように答えるでしょうか。ここでは大工とはどのようなものなのかについて、まとめていきます。


大工とは一般的に木造建造物の建築・修理を行う職人のことです。おそらく多くの方は、ただ建物を建てる仕事をしている人のことだと思っているでしょうが、修理をすることも仕事のひとつです。考えてみれば当たり前のことなのですが、建築部分のみに目がいってしまっている人もいます。

また、このような言葉が登場したのは、実は江戸時代頃です。昔は一般の木造建築職人のことを「右官」といっていました。ちなみに壁を塗る職人のことを左官といいますが、こちらは今でも使われている言葉です。木に関わる仕事を大工と呼び、土に関わる仕事を左官と呼んでいたという説もあるようです。なぜ右官は大工と呼ばれるようになったのかはわかりませんが、元々はこういう呼び名だったというくらいで覚えておきましょう。


っまた、主な仕事は木造建造物の建築・修理を行うものとされていますが、現在は必ずしもそうではありません。木造建築から鉄筋コンクリートで作る建物が増えてきたということもあり、木造建築以外の仕事もするようになりました。もちろんメインとなっているのは木造建築ですが、それだけではないということです。ちなみに仕事もさまざまな種類があり、建物以外にもさまざまなものに携わっているのです。