環境共生住宅の建築とは

ホームへ戻る > 環境共生住宅の建築とは

不動産でエコ
一戸建て購入と住宅ローン
破格の一戸建ての謎
大工とは何か
注文住宅と大工の種類

現在は環境をメインにした社会現在は環境をメインにした社会が形成されてきています。そんな中で生まれたのが“環境共生住宅”という建築技術です。環境共生住宅とは、“地球環境を保全すること”をメインに考えて、エネルギー、資源、廃棄物などに重点を置いています。また建築物自体を周辺の自然環境と美しく調和させることで、健康かつ快適な生活ができるように工夫された住宅、建造物を指しています。


環境共生住宅が認知されてきた背景には、年々重大化してきている地球環境問題があります。温暖化、酸性雨、度重なる自然破壊などによって、地球の資源、エネルギーが枯渇すると言われています。環境が悪くなった場所では、いくら立派な家でも暮らしやすいわけではありません。地球温暖化は最早、住宅問題や建築問題にまで発展してきているのです。空気や環境が汚れていると、健康、快適さ、安全性などの保証がなくなってしまいます。

そこで建設省(現:国土交通省)は、1990年に発足した“地球温暖化防止計画”にともない、住宅分野でも環境を考えようという流れになったのです。(財)建築環境・省エネルギー機構(IBEC)は、“環境共生住宅研究会”を発足して、地球環境を1番に考えた“環境共生住宅”の研究開発をスタートしたのです。これが環境と建築が結ばれた最初の動きだったのです。今後まだまだ地球環境は厳しくなってくると言われています。そんな中、少しでも地球環境改善に貢献するためにも、“環境共生住宅”は進化し続けるのです。